●パンプスを履いた時、一番負担のかかる指の付け根と踵部分を掘り下げて、衝撃吸収のクッションを内蔵し、これまでにないクッション性で足と体を守ります。
●ヒールの高さは「約6cm」ですが、前も「約2cm」の厚さがあるため、靴の中での高低差は比較的緩やかです。

●テーピングで足裏のバランスを整える原理を内蔵。
●「支点」と「作用点」を押圧すると足裏のアーチが再生され、指が開く原理。
●「支点」と「作用点」を締めて、足裏のアーチが緩まないようにすることが足を歪ませない秘訣です!

●ヒール・パンプスの窮屈さを自分で簡単に微調整できます!
●靴を買ったとき、一番困るのは「きつい」「痛い」です。
●その問題を解消できる2枚の調整用アジャスター付き。
●「きつい」「痛い」と感じた場合は、調整用アジャスターを1枚ずつ外しながら調整して下さい。
●2枚のアジャスターと中敷すべてを外すと、最大1サイズほどのゆとりが出ます。
●調整用アジャスターや中敷を外しても、靴のクッション性には何ら問題はありません。
●3回位で徐々にご自分の足に合った状態に調整して下さい。
●更に、2枚の調整用アジャスターを「土ふまず」に当てることもOK
●また、くるぶしが当たる方は「踵寄り」に調整用アジャスターを当てることもOKです。

●靴は軽過ぎてはいけません。
●振り子の原理と同様に、土台となる足が安定すると身体の上部も安定するのです。
●弱った足にはある程度の重さにより、歩行が安定します。理想は、体重の約1%位の重さです。

免震機能と安定機能で歩行時に発生する過剰な衝撃波とねじれ波を防ぎ、足・ひざ・腰・首を守ると共に、体の安定感を保ちます。

ヒールやパンプスは働く女性に必要不可欠なもの。
足のトラブルを我慢しながら履き続ける女性のために、立ち仕事応援パンプスがやっと実現できました。
通常のパンプスとは異なり、一番最初に打ち付ける指の付け根と、次に打ち付けるかかとに最高の衝撃吸収のクッションを入れています。
更に、足裏のバランスを整えるテーピング原理を取り入れ、ねじれも吸収する構造です。
働く女性の足から体を、特に首を守ることが大切です。
また、「足の責任半分、靴の責任半分」という考えが大切です。
足の責任はテーピング靴下やストッキングでとり、靴の責任は衝撃とねじれを吸収する靴でとることが重要なのです。