ひざの痛み

歩きはじめや立ちあがる時痛みを感じることから始まり、次第に慢性的な痛みへと進行していきます。
ひざの内側の関節面を押すと、かなり痛むのですぐ分かります。
変形がひどくなると歩くたびに激痛がし、正座が困難になったり、またほんのわずかなことでも膝に水が溜まったりします。
特に中.高年の婦人に多く発生し、膝の内側の骨が出っ張ってくるのが特徴です。
また、O脚傾向の人にも多いです。
ひざの痛みの原因
O脚傾向にあるひざは重心が内側に集中してしまい、これに外反母趾や指上げ足などの足裏の不安定があると、クッション作用が衰えてしまいます。
そのため、歩く度に地面からの突き上げとなる過剰な衝撃(ヒールストライク)が膝への繰り返され、次第に変形と痛みが起こってくるのです。
この状態を老人や大人では「変形性膝関節症」と呼び、子供では「スポーツ障害」と言っています。
お勧めグッズ
●こじらせる前に、まずは専門家の指示を受けて下さい。
| 1. | 自分の体重と地面からの衝撃が、O脚傾向にある膝の内側の関節面で衝撃を繰り返すため、負担度より安静度が上回るサラシ固定を行うことが効果的ですが、詳しくは専門家にご相談下さい。(また、著書「自分で治すひざの痛み」をご参照下さい。) |
| 2. | サラシが上手く巻けない場合は、専用のニーロックひざサポーターでの代用も可能です。サラシを100とすると、サポーターは70%位の補強力です。また、サラシとの併用もベストです。 |
| 3. | 靴の中には免震インソールを入れることで、できるだけクッション性を保ち、ひざへ加わる衝撃とねじれを防ぎます。 |
| 4. | ひざ痛の根本原因となる外反母趾や指上げ足などの不安定な足裏に対しては、整体ソックスなどのテーピング靴下やテーピングで足裏のバランスを整えて指を踏ん張って歩けるようにし、ひざへの負担を軽減させます。 |
| 5. | 足裏のバランスを整えるテーピングの原理とクッション性の高い免震インソールが内蔵された免震機能付きウォーキングシューズもお勧めです。 |
| 6. | こじらせる前に早めに専門家にご相談下さい。 |
| 7. | 医師の治療を受ける機会を奪うものではありません。医師の判断を優先され、あくまでも参考として下さい。 |





