ひざ締め屈伸運動

  • 両足をそろえて真っ直ぐ立ちます。
  • 両膝がぴったりつく位置までひざを曲げます。このとき、お尻を突き出さないように、上半身は真っ直ぐ起こしたまま腰を落とします。
  • 両膝が離れないように内側をしめたまま、ひざを伸ばします。このときも、上半身は真っ直ぐ起こしたまま伸ばします。
  • この運動を歯を磨いている間など毎日続けて行います。
ひざ締め屈伸運動

開脚運動

開脚運動と足裏マッサージ

開脚運動は骨格がズレたり、浅くなってしまった股関節内の大腿骨骨頭の位置を整えるのには適した方法なのです。
股関節を整える開脚運動は2つの効果をもたらします。

一つは、「全身のバランスを整える」ことです。
つまり、上半身と下半身のバランスを整え、骨盤の上に背骨が正しくのるようにすることでバランスを保ち、身体を安定させるのです。その証拠に、ほとんどの一流スポーツ選手はこの開脚運動ができるのです。激しいスポーツをするとき、全身の骨格バランスが悪いと体も硬くなり、とても危険だからです。その代表的なものが、お相撲さんの「股割り」と呼ばれている徹底した開脚運動なのです。

もう一つは、「血行の促進」です。脚全体を使った運動はその効果により、スムーズな血行を促します。

更に、開脚運動に加え、足裏マッサージ器「フットバイター」で足裏をほぐすと、より血行をよくして代謝を高めます。

「全身のバランスを整える」「血行の促進」は、全身の代謝機能や自然治癒力に働きかけることにつながるのです。

このように、まずは開脚運動を継続的に行いしっかりできるようにすることが大切です。最近は特に、外反母趾やタコができる指上げ足などの不安定な足でヒールやパンプスを履くことが、股関節をずらしたり浅くしてしまう原因になっていることを知ることが必要です。

グーパー運動

グーパーリハビリ運動は、足指の運動可動域を広げて踏ん張って歩けるように促します。親指の踏ん張る力に一番大きい役割があるので親指を中心に行います。
毎日片足5分ずつ位行うとベストです。翌日に痛みが残らない程度に行って下さい。
また、痛みがある方は痛いときは行わず、痛みがとれてから行って下さい。
お風呂の中で行ったり、またテーピング靴下を履いた状態で行うとより効果的です。

カサハラ式グーパーリハビリ運動カサハラ式グーパーリハビリ運動カサハラ式グーパーリハビリ運動
1.手の人差し指を伸ばし、親指と残りの3本で足の親指を握る2.反対の手で足首が動かないようにしっかり押さえる3.足指を握る方の手の親指を、足の母趾球の後ろに当てる
カサハラ式グーパーリハビリ運動カサハラ式グーパーリハビリ運動カサハラ式グーパーリハビリ運動
4.テコの原理で内側に曲げるグーの運動5.反対の手は足首をしっかり足首を押さえる6.左右に親指を回す、パーの運動
カサハラ式グーパーリハビリ運動
7.テーピング靴下を履いて行うのも効果的